ICDDの使命

ミッションステートメント 

表彰委員会
表彰委員会の任務は、様々なICDD賞が適時に授与されるよう保証することです。 

規則委員会 
規則委員会は現在の規則の改正を担当しています:

  • 改正された規則が非営利教育組織の免税資格に関してペンシルバニア州法およびアメリカ合衆国の法律に(ICDDの顧問弁護士を通して)確実に準拠するようにすること。
  • 定期的に法人の目的を見直すこと。
  • 熟考された改正の一時的な承認のために規則委員会の会議を予定、開催し、次に、これらの一時的な改正を審議のために理事会へ提出すること。
  • 現在の規則を明確化すること。すなわち、矛盾する記述を削除し、あいまいな言葉を解消し、修正案を作成し、承認された編集例に従うこと。

従業員福利厚生委員会 
従業員福利厚生委員会は、年一回、ICDD従業員福利厚生プログラムを評価し、ICDD従業員のために理事会の新プログラムの改善、変更、および開始を勧告し、適当な、現在の諸手当を維持することを担当しています。

助成金審査委員会
助成金審査委員会は助成金の適用を審査し、法人の目的と一致したプロジェクトを支持するために、理事会へ基金の配分の勧告をします。

長期計画委員会
長期計画委員会はICDDの任務、基本的目標、および施設を再検討し、法人の絶え間ない成長とセキュリティに備えるために理事会に勧告することを担当しています。

会議サポート委員会
会議サポート委員会は様々な国際機関からの基金の要望を再検討し、要望のメリットに基づいて基金を配分します。メリットはICDDの教育上の任務と会議の一致度に基づいています。委員会は基金配分または指示に関して理事会に変更を勧告することができます。本委員会は、4~6名のICDDメンバーで構成されます。基金の依頼用紙と評価基準はICDDのWEBサイトに掲示されています。

メンバーシップ委員会
メンバーシップ委員会の任務には二つの面があります:(1) 事業法人、教育機関、および政府機関から、粉末回折と関連領域で技術的専門的知識をICDDに提供することができ、ボランティアメンバーとして様々な委員会、および/または、小委員会活動に参加することをいとわない国際的メンバーとなる可能性のある人物を特定すること。(2)PDFとX線分析の値を改良するためにメンバーシップを効果的に利用し、戦略的計画を開発し、実行すること。参照:メンバーシップ

奨学金委員会
奨学金委員会はLudo Frevel Crystallography奨学金の奨学金申請を審査するICDDメンバーの国際的なグループから構成されます。奨学金は、メンバー、研究所、および法人の惜しみない寄付から資金を得ています。申請書と資格条件は、ICDDのWEBサイトからアクセス可能できます。

財務委員会
財務委員会は以下を担当しています:

  • 理事会が求めるところに従ってICDDの財務方針を実行。
  • 基金の支出と配分に関して勧告。
  • 価格設定に関して勧告。
  • 予算を監視。
  • ICDDの各年次会議で、法人の財務状態をカバーする報告を作成し、提出。
  • 財務委員会は販売・マーケティング小委員会と予算審査委員会の「親」委員会です。

財務委員会の小委員会
予算審査小委員会
予算審査小委員会は財務委員会による審議のために、年度予算を作成します。

マーケティング小委員会
マーケティング小委員会の任務は、組織の財務状態を保証する戦略について、財務委員会を通して、理事会に忠告することです。戦略は、科学界に対するICDDの価値に焦点を当てる製品販売イニシアチブと関連する広報イニシアチブを含みます。小委員会の任務内容は、本部のマーケティング、製品販売計画、および業績の評価を含みます。 

技術委員会-技術小委員会登録も参照してください 
技術委員会は以下を担当しています:

  • ICDDの編集機能に関連する勧告。
  • 技術分野担当の編集者の管理と任務に関する勧告。
  • データ、検索マニュアルなどの収集と編集に関する勧告。
  • 検索プログラムに関するICDDデータベースに関わるコンピューター・テープ、ディスクなどの作成に関する勧告。
  • 技術の特定分野を対象としたデータベースのセクション(サブファイル)の作成に関する勧告。
  • ICDD-委託研究、開発、教育、およびトレーニングに関する勧告。
  • 学会間の協力。


材料小委員会
セラミックス小委員会
セラミックス小委員会は (1) PDFのセラミック化合物を同定し、(2)機能と特性に従って、セラミックのサブファイルをミニファイルにまとめ、 (3) ユーザーコミュニティのニーズを満たすために現在および将来のデータの適切さと品質を保証することを担当しています。

金属・合金小委員会
金属・合金小委員会は(1) 金属・合金のサブファイルが冶金技術者と材料科学者の現在および将来のニーズを満たすことを保証し、(2)金属・合金のサブファイルを発展、更新し、(3) 高い品質基準を保証するため、金属・合金データおよび製品を修正し、さらに (4) 金属・合金のサブファイルの範囲と有用性を拡大することを担当しています。

鉱物小委員会
鉱物小委員会の目的は鉱物学および産業界の共同体に役立つ製品の品質を維持することです。さらに、小委員会の目標は、これらの共同体に役立つ製品を進化させ続け、できるだけ最新のデータベースを維持することです。

有機物・薬剤小委員会
有機物・薬剤小委員会の任務は回折の共同体によるPDFの有機的なセクションの価値および使用成功例を増加させることです。そのために小委員会は (1) すべての有機データベース製品の技術サポートと、(2) 機能を実演する活動をサポートします。

高分子小委員会
高分子小委員会は、高分子材料について分析するために、高分子の散乱/回折の共同体が回折/散乱データを有効に利用することを可能にします。これは、データベースの作成、データ分析の効果的な方法の奨励、高分子に対して使用しやすい計測装置とソフトウェアのための国立研究所と機器メーカーへの宣伝活動、高分子の特性評価に特別な影響力を持っている問題に関して回折の共同体を教育すること、および回折データの慎重で徹底的な評価の重要性に関して高分子の共同体を教育することを含みます。

特性評価方法・ツール小委員会
電子線回折小委員会
電子線回折小委員会は電子線回折の共同体とICDDの他部門間のかけ橋として貢献します。小委員会は、ICDDがより効果的にニーズに応じることができるように、電子線回折技術者のニーズをICDDに伝えます。ICDDが貢献できる方法を電子線回折共同体に伝えることを助けます。これらのために、電子線回折小委員会は他のICDD小委員会およびICDD中央組織と協力します。特に、小委員会は、電子線回折に使用されるデータベースと関連製品(ICDDによる製品と同様に他の組織による製品も含む)の状態を監視し、その改良を提案します。 

特殊環境での回折小委員会 
特殊環境での回折小委員会は、特殊環境での回折の共同体によるPDFの使用を容易にするために組織化されています。小委員会は特殊環境条件で得られた回折データがどうPDFに表されるべきであるかについてICDDへ勧告し、新しい特殊環境パターンの生産をもたらす可能性のある特定の研究活動を提案します。また、特殊環境の回折技術および結果における新しい開発に関して情報交換するために、世界中の様々な研究および管理グループとの連絡を維持します。 

シンクロトロン回折法小委員会
シンクロトロン回折法小委員会は、粉末回折をしている全員の利益のために、シンクロトロン放射線粉末の共同体の特定のニーズに応えます。小委員会は、特に、シンクロトロンユーザーが粉末データをICDDに供給することを助け、ICDDの技術スタッフがシンクロトロン粉末データをICDDデータベースと統合することを援助します。

X線回折法小委員会
X線回折法小委員会は、最先端の方法に特に焦点を合わせ、機器設定、データ収集、および粉末パターン計算を考慮することによって、データがPDFに収録されるように勧告します。

XRF(蛍光X線分析)小委員会
XRF小委員会はICDDデータベースにおけるICDD教育活動とXRFの特徴に関係のあるICDDメンバーシップとスタッフに忠告と指導を提供します。Denver X-ray Conference(デンバーX線会議)と論文誌であるAdvances in X-ray Analysis およびPowder Diffractionのすべては、重要なXRF内容を含んでいます。また、ICDDは毎年、2つの専門XRF教育クリニックを実施しています。

ICDD小委員会
教育小委員会
教育小委員会は、教育的材料を開発し、PDFと手動および自動化された検索/マッチシステムに重点を置いた回折データの取得と利用に関する会議で、講習会、視聴覚プログラム、および特別なセッションを実施することを担当します。また、教育機関での粉末回折法の教育を奨励します。 
教育小委員会は、X線安全性に関する情報を集め、粉末回折と蛍光X線のソフトウェアツールに関してリストおよびリンクを提供することを担当しています。

PDF編集スタッフ小委員会
PDF編集スタッフはICDDの編集および文献目録の手順に関する改善を評価、勧告することを担当しています。